現代の「イジコ」へ
睡眠時の最大のポイントは、新生児期の成長に優しい環境をつくってあげること。
そこで、イジコの良い部分を反映できる現代のイジコを開発しました。
商品開発のきっかけ、“まるまるねんね” の原型は「イジコ(嬰児籠)」でした
イジコは、1950年頃まで日本各地の農村で使用されていました。背中を丸く保つ姿勢で寝かせると健康的に育つと伝えられており、赤ちゃんが機嫌良く過ごし眠ってくれるので、農作業時なども近くに据え置くための道具として重宝されていました。
©岩手県立博物館蔵 森口多里写真coll.
秋田では最近まで「嫁入り道具」だった
現代版イジコの誕生
青葉では平成15年度より、現代版のイジコとして、トコちゃんの「すやすや籠」(廃番)をはじめとする商品を発売。
現在では、丸い姿勢をとりにくい赤ちゃんが増えてきたことから、生まれてすぐ使える産院用の院内専用「天使の寝床」を販売しています。
院内専用「天使の寝床」
院内使用例
参考資料
- 第51回日本母性衛生学会総会・学術集会 ランチョンセミナー「骨盤ケアで改善!PART5」(2010.11.5) 野澤昌子 妊娠中からの身体作りでハイリスク妊娠の予防を目指す地域活動の実際、竹内華子 「笑顔で楽チン子育て」を支援する発達教室
- 第34回日本母体胎児医学会学術集会 ランチョンセミナー「骨盤ケアで改善!PART7」(2011.8.27) 栗原芳美 当院における新生児ケアのご紹介




